アメリカの景色
カントリー風のバーと保存鉄道の空想シーン
↓
日本の景色
田舎の茶店とローカル鉄道の空想シーン
↓
乾電池式パワーパックでの走行動画です。
画像にカーソルを置くと
SW On の様子がご覧いただけます。
勿論こちらも「マイクロレイルウエイカンパニー」
鉄道名は「舞久路軽便鉄道」
2010年12月1日アメリカの有名な鉄道模型専門サイト
MICRO/SMALL LAYOUTSに「からくりレイアウト」に続き
掲載、紹介頂きました。
乾電池式パワーパック組み込み画像は
最下部に掲載しました。
乾電池とパワーパックの設置状態。
茶店の名前は「一軒茶屋」
そのまんまですね。^^
こんなディーゼルも似合います。
A5サイズってこんな大きさなんですよ。
空き瓶が散乱
月明かりの明るい夜景
看板の枠が一部剥がれています
③ レールをレイアウトベースに置いて調整。
④ ポイント部分に枕木を挿入。
レストアされたレールバス。
古い木造気動車。
分岐支線から出てきた車両は
円周部分を周回できるが
逆方向からは直進しか進めず
支線方向へ戻る。
この様な単純なレール配置ではポイント操作なしで
車両を駅や車庫に戻すことができるので
のんびりと走行を楽しむ事ができる。
レイアウトベースとストラクチャー
着せ替えレイアウトⅡ
ユータオリジナル 着せ替えレイアウトⅡ
見難いですが入口にはジョーク看板が
⑤ ライン通りにレールを仮固定。
⑥ ポイントレールやガードレールをハンダ付け。
② レール配置ラインをレイアウトベースに描く。
① 1/1図面に合わせレールを曲げる。
画像にカーソルを置くと
SW On の様子がご覧いただけます。
手軽にどこででも楽しめる様乾電池式パワーパックを組み込みました。
1/87HOe ナローゲージ
w210×d148×h80mm
左の画像にカーソルを置くと
景色が変わります
簡単に日本とアメリカの景色に替えられる
A5サイズのマイクロレイアウトです。
ポイントは固定式で操作不要
(下部に説明しています)
終着点はATSで自動停止します。
簡単にストラクチャーを取り換える為
用地(スペース)を決め、枠を作り照明用接点も付けてから地面を仕上げる。
以下はそれぞれストラクチャーを用地に合わせた板に固定する。
着せ替えの制作手順を簡単に説明。