1/80 昭和30年代の医院

サイズ w100×d165×h88(建物だけ)
(地面の大きさ200×130ミリ)

お買い上げ済み

少年時代近所にあった医院をイメージして制作。
建物の色はブルーでしたが作品は淡いグリーンにしてみました。

一部写真の建物羽目板がベージュっぽく写っていますが実際は淡いグリーン色です

建物は置いてあるだけでレイアウト等への移設も可能です
塀や看板も同様です。

尚、地面はイメージをつかんで頂く為スチレンボードで作った簡易ベースです



張り紙はチョッとめくれた様子にしてみました。

塀と看板には真鍮線を埋め込んでいますのでしっかり固定できます
作品はベースに挿し込んでいるだけです  L型に組んだ塀は置いてあるだけ

表札、郵便受け、牛乳受けをつけてみました
郵便受けには封筒が飛び出ています

1階の医院と玄関側はモルタル仕上げ
それ以外は羽目板貼り仕上げの木造2階建

角地にあった医院で
2面は家が隣接していました。

垣根は“さつき”が植わっています

両隣に家が隣接する場合は塀を開けアプローチを設けて医院側を玄関にしアレンジする事もできます。

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医院の入口

作品の一式

塀を裏返しに設置した様子

作品は御覧の様に固定していませんのでお好みの場所に自由に配置することができます。
勿論付属するベースに設置したまま飾って頂いてもミニジオラマとしてお楽しみ頂けます。
屋根は取り外せますので照明の組み込み等も簡単に出来ます。

医院の入口が見える様に塀を設置する前の様子と合わせて掲載しています

2階の窓と診察室の玄関側窓を少し変えています

換気口を追加しディーテルアップしました

牛乳受けも開いた状態にしています

入口の下部分ガラスは“すりガラス”にしました

発表直後偶然にもほぼ同時期にお2人の方から
ご注文頂き今回は新たにもう1作制作致しました。
医院名はお客様ご希望の名前にて制作しています。

全く同一の物は手作りですので出来ませんが
追加制作分は基本仕様はそのままに
一部変更しディーテルアップして制作しています
下の画像ブルーの枠に入っている分が
追加制作した作品になります。